会社の先輩方や上司を交えて、炎天下の中バーベキューをした。
燦々と降り注ぐ日の光を浴びながら数時間も屋外にいるなんて一年ぶりくらいだ。何の肉だかよくわからないまま、とにかく口に運ぶ。寝不足で臨んだためか、途中から少々気分が悪くなってきて、若干頭痛もあったが、どうにか事故もなく無事に終了した。
別の団体さんだが、熱中症と思しき女性がぐったりと倒れこんでいて、他の人が介抱していた。この猛暑ならば倒れる人が出ても不思議ではない。ひょっとしたら、自分も気分が悪くなったのは熱中症の症状だったのかもしれない。
10時30分から16時まで、5時間半屋外にいた結果、Tシャツの境で見事に肌がツートンカラーに。なんか皮膚がヒリヒリするし、嫌な感じだ。とある上司曰く、「21世紀は日焼け止めがないと生きていけない時代」との事。今後はもっとお肌に気を使おうっと。
F-ZEROサントラの中でお気に入りは、エアロポリスのコースで流れる"ZEN"という曲。徐々に盛り上がってくるのがいいね。
自分の中でカッコイイと思うBGMのうち、レースゲームに限定すると大抵が「短いテーマをひたすら延々と繰り返す」というパターンに当てはまる。う〜ん、不思議。まぁ、所詮は感性の問題なんだろうけど。
今までやったことのあるレースゲームの中で、カッコイイと思った曲は以下の通り。
・"Tin There" from WIPEOUT XL (Under World)
・"Xpander" from WIP3OUT (Sasha)
・"Euphoria" from RAVE RACER (AYA)
・"Exh*Notes" from RAVE RACER (SANODG)
・"Paris" from RIDGE RACER V (SANODG)
・"ZEN" from F-ZERO AX/GX (Shoji E.)
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最近は、ゲーム内容が2Dでも描画が3Dというのが珍しくもなくなってきた。GRADIUS Vもこれに当てはまるのだが、3D描画にした結果、地形との当たり判定が不明瞭になっている。地形に衝突したらミスになるゲームとしては、いささか致命的であるように思えるのだが…。
例えば右図のcase1だと、自機が長方形の部分と重なっているから衝突している――と思いきや、結局これは遠近法の問題で、実は結構隙間が空いていたり。逆にcase2だとどこまでが大丈夫なのか良くわからない。以前、PSで海原川背が出たときも、同じような意見があったみたいだけど。
と、ここで今更ながら言うが、高速スクロールしているならともかく、ちょっと壁にめり込んだだけで、途端に大爆発する機体もどうかと思うんだが。R-TYPE FINALですら、地形に衝突してもミスにならなくなったんだし。最近の時代の流れから逆行しているような気がする。
リフレッシュしすぎて、ウッカリ日記を書き忘れちまったよ。
i-mode用のサイトのトップで「7月頃に次のアプリ配信を目指して」と、言っている割には全然開発してませんでしたスイマセン。
このままだと開発の感覚を忘れそうなので、リハビリも兼ねてちょっとコードを書いた。本当にちょっとだけ。んで、作っているのは、前から移植しようと思っていた落ち物パズルゲームのパクリ。自分の中では名作だと思ってるんだが、結構マニアックかも。
さて、宣言通りに会社に2chTシャツを着ていった…とは言っても、その上に襟付きのシャツを着ているので、脱がなきゃわからない。
会社の同僚や先輩方は苦笑いして、「電車とかでそういうTシャツ着ている人がいたら、ちょっと近寄り難いね〜」という意見が多かった。
と、ここでふと思ったが、この柄を見て、
・どのくらいの割合の人が2ch関連の絵と気づくか?
・そのうち、何割の人が嫌悪感を抱くか?
前者については3割という意見も出たが、自分が思うに――特に根拠は無いが――1割もいないのではないだろうか?
ただ、2chのTシャツだと気づいた後者については、自分みたいなムサい男が着ているのを見て、9割方は嫌悪感を抱くだろうなと感じている。要は着る人間次第なのだろう。カワユイ女の子がこの柄とか着てたら、とってもラブリーなんだが…
ようやくamazonから到着。早速やってみた。
とりあえずtype4――オプションが自機の周りをぐるぐる回るやつで挑戦。なんだか背景がうるさくて敵弾がとても見づらいんですけど。こりゃR-TYPE FINALの悪夢の再来か!?
1面ボスにして、いきなり2本のレーザーの間をちょこちょこ動く操作を要求されたり、2面にして狭い路地に設置砲台がびっしり詰まっていたりと、初心者に対して非常に無慈悲なグラディウスっぽさを垣間見てしまった。
5回ほどやって、4面ボスまで到達。最近の弾幕系シューティングと違って、1ステージが長い…。何面まであるんだろ。
…と、同時に到着したF-ZEROのサントラ。早速MDに録音。明日の通勤時にでも聴こう。
地元では、毎年恒例の夏祭りがあり、自室から直線距離200m程の距離で花火が上がる…が、全く興味無し。打ち上げのドンドンという低い音が轟く中、ひたすらPCで作業。
2chTシャツ届きました。とてもいい感じだ。来週会社に着て行くとするか。
爆弾を無理矢理押し付けられた。そんな状況である。
主業務ではない仕事ではあるが、やれと言われればやるしかない。まぁ、それは別に構わないんだけど。素人にさせるべき作業じゃないと思うんだよな。
その場しのぎの勉強をして、とりあえずは危機的状況を脱したとしても、絶対2,3年後に同じ事が起きる。その時はまた別の人間が、同じような内容についてその場しのぎの勉強をして…なんて事を繰り返していたら、効率が悪いと言うよりも、いつか絶対に破綻すると思うんだけど。どうにかならんかの。
会社で難題にぶつかった。ううう…鬱だ。
FINAL FANTASY XII 公式サイトリニューアル (http://www.ff12.com/)
本作は、オウガバトルシリーズを手がけた松野泰己氏が監修しているようなので、ちょいと期待している。最近、どっしりと腰を据えてRPGを遊ぶ元気が無いんだけど、果たしてFFXIIは受け入れることができるのだろうか。
対戦回数が200回を越えたらしい。相変わらずリンク一筋。というか、コンピュータ相手はさすがに飽きた。
会社にて、プロジェクトのメンバーのひとりが体調不良を訴えた。こいつはいよいよデスマーチの兆候か…!?
ここ数日寝苦しい日々が続くし、今日は都心で39℃と、アホみたいな猛暑だし、なかなか体力を維持できない時期。自分も気をつけないといけないな。
キーボード打数 約16,000打、クリック数 約4,000回。
…こんなんじゃダメだ。もっと積極的にキーボードのショートカットを使うようにしないと。
出社しました_| ̄|○。
ということで昨日の宣言どおり、「万打計」を会社のマシンに入れてみた。結果、6時間ほど業務して約12,000打…思っていたより少ないな。というか、マウスの左クリック数が約2,500回という事実に驚愕。プログラマーなんてもんはコードを書いてナンボだというのに、なんで俺はこんなにクリックばかりしてるんだ? ちょっと悲しいぞ。
先日、"Virtual Desktop"を紹介したのと同じサイトで、「万打計」なるアプリがあったので、なんとなく導入してみた。
でも、1日使ってると、結構キーボードを使ってるんだなと感動することまちがいなし!?
確かに、ちょっと作業するだけで1000打はすぐに越えてしまう。とりあえず、会社のマシンにも入れてみて、統計を取ってみる事にする。果たして何日で100万打を達成することができるかな。
去年から今年にかけて放映された「白い巨塔」。実は1966年に映画が製作されており、今日はそのビデオを観た。
………。なんじゃこりゃーーー!! これじゃあ財前先生のひとりうわなにをするやめr
仮想デスクトップ、使ってますか?
(http://slashdot.jp/askslashdot/04/07/16/128200.shtml?topic=100)
大学時代、研究室の端末はOSがFreeBSDで、X Window System環境下で研究したのだが、初めて仮想デスクトップなる物の存在を知った時は、何て便利なモノなんだろうと感動した記憶がある。
以前紹介したように、自宅マシンのWindows端末にも、"Virtual Desktop"なるアプリをいれて、仮想デスクトップを堪能している。こんなのイラナイなんて人が信じられないよ。
対戦回数が100回を越えたらしい。相変わらずリンク一筋。
今日は久々に終電帰り。睡眠不足の感はあるが、先月よりかは精神的に少し楽になったような気がする。まぁ、相変わらず問題は山積みなんだけどね。
ウェブサイトを燃え尽きることなく続けるコツは?
(http://slashdot.jp/askslashdot/04/07/15/0253225.shtml?topic=91)
彼らに共通しているのは、アクセスの増加に伴って「期待に応え続けなければ」という義務感を募らせていく点。読者数の増加は、対応時間の増加へとつながる。その読者は、コンテンツの提供ペースに少しでも遅れが出れば「どうした?」とメールしてくる。時には非難を浴びる。こうした負担に生活を圧迫され、やがて耐え切れずに閉鎖に追い込まれる…というパターンが多いようだ。
この記事に対する反応としては、「気にしない」「テキトーに」「自己満足」というのが挙がってる。まぁ、そんなのが無難だよな。以前、本サイトの読者につまんないとか言われた事があったけど、別に面白がらせようとして書いてるつもりは毛頭無いんで。
とあるきっかけで、間近でバイオリン演奏を聴く機会にめぐまれた。楽器弾ける人っていいよね。カッコイイ。
はい、今日はちゃんとチェックしました。ゲーム名もばっちりです。
スクエニのネットワークアクションRPG「BEFORE CRISIS」を解剖する。
(http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/0407/01/news004.html)
既に7月1日の時点で情報は公開されてたようだ。う〜ん、気づくのが遅かったな。何か悔しいぞ。
それにしても、ここ1,2年でコンシューマ向けのゲームメーカーが、本格的に携帯電話用のアプリを開発するようになってきた。
DoCoMoで初のアプリ対応機種が出た当初は、アプリに10KB、スクラッチパッドに10KB(いわゆるDoJa1.0)と、容量だけ見ても非常に貧弱だったのに――というか、現在でも自分はその機種を使用していて、さらにその制限下でアプリを作っているわけだが――最新のDoJa3.5では、アプリに100KB、スクラッチパッドに400KBとなっている。
さらにFOMAに限定して、6月に開始したパケット定額制を利用すれば、画像データとかをどっかのサーバに置いてじゃんじゃん通信させる事で、スクラッチパッドの容量は実質的に無尽蔵ということになる。もうパケ死する心配も無いわけだ。
最近はコンシューマゲーム機でも、オンラインのゲームが浸透しつつあるけど、携帯電話の場合は、また事情が変わってくるんだろうね。携帯電話用アプリは、今後どのような進化を遂げるのだろうか。
ふと電車内での広告を眺めていたら、FINAL FANTASY VII関連の何かが出るとか。よく見てみると、DoCoMoの900iシリーズで遊べるネットワークRPG(?)が8月にβ版のサービスを開始との事。原作で主人公に絡んでくるタークスのメンバーである、イリーナと…あと誰だっけ? 忘れた…が描かれていて、どうも彼らが主人公のお話らしい。
帰宅してgoogleで調べてみようとしたが、いかんせん、題名を忘れてしまって望みの情報に全然ひっかからない。明日もう一度広告見て詳細を確認するか。
FINAL FANTASY VIIといえば、オリジナルのDVDである"ADVENT CHILDREN"が2004年に発売らしいんだが、こいつは一体いつ出るんだろうね。
隠しキャラのルイージとプリンが登場。そんなものには目もくれず、リンク一筋。練習練習。
そういやぁ、エスプガルーダとドリラー全然やってないな。
とりあえず一人のキャラに集中して練習。使いやすそうなリンクを選んで、コンピュータ相手に2対1でひたすら対戦を繰り返す。どうも上達しているようには思えず、格闘ゲームのセンスの無さをつくづく実感する。
暑い。せっかく早く帰宅できたのに、何もする気が起きない。ちょっと夏バテ気味。だから夏は嫌いだ。
家に届いていたので、早速遊んでみた。予想はしていたが、ひとりで遊んでもあまり面白くない。まぁ、例の子供達の世話をする次の機会に備え、ひたすら練習に励むかな。
指導武闘伝りんれいちゃんシリーズ "Wire Hang"
(http://www.220.jp/~d2ac/java/wirehang/)
「WIRE CLIMBERにそっくりだ」というtac氏のタレコミで発覚。Windows版が窓の杜で紹介されたようだ。う〜ん、たしかにそっくりだ。まぁ、海腹川背を遊んだ人間であれば、こういうゲームを発想するというのは別に珍しくもないだろう。
実際に遊んでみると、ゲーム進行が非常にスピーディーで、さらにマウスで射出方向を決定するという事で、サクサク楽しむにはある程度慣れが必要。まぁ、慣れが必要という点ではWIRE CLIMBERも同じだな。i-appli版を初めて遊んだ人で、一段登ることすらままならずに「わけわかんねー」と一蹴された事もあったっけ。
ちなみに、Windows版WIRE CLIMBERも窓の杜で紹介された事があるんだよ。
ちょいと豆知識。とある定義によると、2004年の七夕は8月22日。近年じゃ、今ごろ天を仰いだところで天の川なんて見えはしないらしい。そんな時に願い事をするなんて、見当違いもいいとこだな。
会社でちょっとしたツールを作るにあたって、久々にVisual Basicでプログラムを書いた。ここ数年はC言語でばかり書いているので、書いていてとても違和感があった。
・if文やfor文の条件式に( )を書かない
・条件式で等価判定をするのにイコールが一個
・if文やfor文やwhile文の適用範囲が複数行でも{ }で括らない
・命令の後にはセミコロンがいらない
こんな事書いていると、自分は完全にC言語な人間になってしまったんだとしみじみ感じてしまう。
今でこそ、一行に一命令なんて当たり前と考えられるようになったけど、C言語を習いたての時は非常に抵抗があって、
for (i=0; i<16; i++) { for (j=0; j<16; j++) { a[i][j] = 0; } }とか平気で書いていたなぁ。研究室にいた頃も、自分が書いたソースは一行に詰め込みすぎてて非常に見づらいとよく同期に文句を言われてた。あの頃はまだまだ青かったさ…
悩んだ挙句、スマブラDXを注文しちゃいました。明後日には届くかな。
エスプガルーダとミスタードリラーに加えて、スマブラDXも並行して遊ぶ。二兎ならぬ、三兎を追うものは一兎も得ず??
7月に新作を配信したいとかぼやいている割には、全然開発に着手していません。新作を心待ちにしている方々、誠に申し訳ありません。だって、自分も遊ぶ時間が欲しいんだも〜ん。
レベル2のアトラクションを一通りクリアしたら、レベル3が登場。2000m掘るんだけど、途中で集中力が切れてしまい、全然だめ。ススム君の動きがいまいち冴えない。
最近、日記更新が次の日になってからというケースが多い。良くない傾向だ。ネタが無いというワケでもないんだがなぁ…
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最近DoCoMoのCMで見かける「QRコード」。ちょっと興味があるので、とりあえずOBN-soft for i-modeのURLをQRコードにしてみた。対応機種をお持ちの方は是非とも試していただきたい。
アゲハで4面道中までは安定してきた。しかし5面のセセリまでの道中がさっぱり安定しない。とりあえず、ラスボスの最終形態まで辿り着けたが、最後のあの弾幕はちょっと厳しいものがあるな。精進あるのみ。
今日は会社の方々と飲み会。ひょんな事で、最近のコンシューマ向けTVゲームの話になったら、隠れゲーマーな先輩方も話に参加して、異様な盛り上がりを見せた。
いろいろ熱論を交わした結果、そこで得られた結論は「最近のTVゲームは我々オールドゲーマーズにはついていけない」というものであった。何か哀愁を感じる。
んで、飲み会の割には早く家に帰れたので、ドリルランドを遊ぶ。アトラクションのひとつ「ドリンディーアドベンチャー」がなかなか面白い事に気づく。今までのがむしゃらに掘るだけのスタイルが全然通用しない。それでこそ攻略する甲斐があるってもんよ。
あと、他のアトラクション、ワールドドリルツアー(今までの普通のモード)や、スタードリラー(2やGの宇宙ステージのゴール有バージョン)とかが普通に下手になっているので、ここらで特訓しなきゃいけないなと思う。